経済産業省、資源エネルギー庁の総合資源エネルギー調査会 資源・燃料分科会は15日に2050 年カーボンニュートラル社会実現に向けた鉱物資源政策について委員会を開き、新たな国際資源戦略などについて発表した。
(経済産業省)
・https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/kogyo/pdf/007_gijiyoshi.pdf
・https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/kogyo/pdf/007_03_00.pdf
新国際資源戦略では産業競争力を左右するレアメタルの確保、備蓄の強化として以下を掲げている。
重要鉱物を巡る各国政策の動向についても以下のようにわかりやすくまとめている。
カーボンニュートラル社会の実現に必要な鉱物資源については以下の通り。
EVの要であるバッテリーの課題については
(その2に続く)
(IRUNIVERSE)